エピローグ 
お前等全員ぶっ飛ばす!!


戦犯会議が始まった。

建国王は全て自分の罪だと言っている。

当然死刑だと、自分で申告する。

俺達もその会議に参加させられている。

しかし、旅人の復活させたばあさあかあを倒したのも、ロシニョール王国を作ったのもシンゴさんである。

それがどう出るかである。



………

判決がしもる王から語られる。

歴史は塗り替えても問題ないのかもしれない。

今回の首謀者は土日 旅人と言う事になった。

建国王は旅人に操られていただけだと…。

嘘もありなのかもしれない。





………

「…またお前と一緒か…」>シ

「ふっふっふ〜〜う」

横で笑っているのは琴乃さんである。

下された判決。

「アワジシマに島流し、監視委員として琴乃をつける」

といった物だった。

しもる王もなかなかイキな事をするもんだ。



とりあえずロシニョール王国に戻る。

いろいろな復興作業が山ほど在る。

その作業を建国王も手伝う。

さすがに5日で建国しただけあってたいした手腕だ。



俺たちも手伝う。

俺は建国王の下で手伝い、指導の分野を学んでいる。

うきょーは案外と手先が器用でいろいろ細かい作業をさせられている。

モモは歓楽街を設計している。

得意分野で喜んでいる。

りゅうは琴乃さんと一緒に魔術師ギルド再建に手を貸している

楽しいと言っちゃあ障害があるかもしれないけど、

結構楽しいものだった。



しかし、やがて別れの時が来る。

「今日は王ではなくてろし個人っす」>ろ

「今回はすまなかった、立て直し頑張ってくれ」>シ

「ういっす、任せてくださいよ!」>ろ

「琴乃さん、しっかり監視してくださいね」>神凪

「は〜〜い」>琴

「シンゴさん、いずれ会う日まで」>松

「いい生徒を育てたなあ、同志」>シ

「まだまだですよ」>松

「じゃあ、行って来るわ」

「いきますよ〜〜」

馬車のドライバーのひろさんが送っていく。

ついて行って建国王のアワジシマでの仕事を手伝うらしい。



建国王が去る。

爆音とともに…

「ものすごい飛ばすなあ」>松

「いちよんさんはドリキンなら、ひろさんは

音速の女王だね」>ろ

ぎゃ〜〜〜〜とばしすぎ〜〜〜〜〜〜!!

と言う建国王の叫び声と

あ〜〜〜ははははと言うヒロさんの笑い声とともに。

建国王と琴乃さんは旅立って行った。



さて

「ろし王!、報酬下さいよ!」>カ

「じゃ、1000万円出しますので配分してくださいね」>ろ

「ティファニ〜〜〜〜!!」>り

「全国パチ屋巡りの資金だ!余ったらパチ屋作るぞ!」>モ

「ラジコン〜〜!!」>う

「で、どう分ける??」>カ

「目立ったもの順でしょ!」>り

「賛成」>う

「意義なし」>モ

「一番目立ってないのは決まってるよねー」>り

「おう!」>モ、う

「??だれ?」>カ

「カオスーーー!!」>一同

「なんでじゃー!ワシ主人公やんけーー!!」>カ

「じゃあ、ドコで目立った?」>り

「う」

確かに目立って無い。

「そ、それは自分等が相当濃いキャラやからや

ないかーー!」>カ

「あんたの負けー」>り

「うおおおおお!俺だって、俺だって目立ちたかった

のに〜〜」>カ

「死んでナンボやで、カオス!」>う

「男ならいい仕事もしなきゃな」>モ

「うおおおお!!お前等全員ぶっ飛ばして今目立つー

ーー!!」>カ

「きゃーー!カオスが切れたーーー!」>り



そんなこんなでこの冒険は終わった。

さて、じゃあこの金でコンパしまくるか!!

待ってろ女子大生!

でも…これでおしまいか〜。

つまんないかも…しれないな。