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意外と復活した地点がガッセ王国に近かった。
国に入ってから二日歩いて城下町に入る。
「もうすぐ城だなー」 こな
「な、長かった・・・」 ホ
「結構疲れましたでしね」 か
「・・・・・・」
「全くだよ」 こな
「・・・・・・」
「ゆっくりベッドで休みたいでし」 か
「風呂入って酒かっくらいて〜」 こな
「お前ら自力で歩いてないじゃないか〜〜〜!」ホ
「!!」こな
「そ、そうでしぃた」か
こなみるくは鞘に入って俺の腰に、かしょうは俺のローブの帽子部分に入って
自分で歩いていないのだ。
そう、歩いているのは俺だけなのだ。
「まあ堅い事言うな、ははははは」 こな
「そうでし、小さい事言ってたら大人物になれましぇんよ」 か
「・・・・・・」
こいつらに口では勝てん。