曲がり角を曲がると、そこに見えたのは、でっかい竜だった。
「エンシェントドラゴン(古代竜)か?」 モ
「いや、ガタイは大きいけど下級竜だ」 カ
「そーはゆーても強そうやで!」 う
「当たり前やん、下級って言っても飛ぶし、火吐くし、爪もとがってるわよ」 り
「ま、勝てば立派なドラゴンスレイヤー様だな」 モ
「そういう事、よし、行くぞ、うきょー!」 カ
「おっけーー!」 う
だだだだだーー!
ごおおおおおおおお!!!
いきなりドラゴンの先制攻撃。
ドラゴンは火を噴いた。
「あっちーーーーー!!!」 う
鏡のような兜で完全にはダメージを受けてない。
しかし、かなり熱そうだ。
「ふう、うきょーを盾にして正解だった」 カ
「盾にすんな!」 う
きゅ
水筒の栓を抜くカオス。
「水の精霊ウンディーネよ、我らの盾となり、我らに纏え!」 カ
しゅるるるるる〜〜。
水の膜が4人を包んだ。
「よっしゃ、いくでー!おりゃあああ!!」 う
「援護してやる、いけえええ!」 モ
モモは弓矢を放ち、目に命中させた。
「ぎゃああああ」
「お、ひるんだ!突撃や〜、うおおおおお!!」 う
「万能なるマナよ、炎となりて、うきょーの剣に宿れ!」 り
きいいん、ぼおおおおお!
「おお、俺の名剣エクスカリバーが更にパワーアップや!」
・・・かなりうさんくさい、いや、たぶんつかまされた偽物であろう剣が、魔法の炎に包まれる。
「でええい!」 う
がきーーーん
「よっしゃ、効いてる!」 う
「オッケー、行くぜ!」 カ
ごおおおおおおお!!
「あちーーーーーーーー!!」 う
「守り掛けても熱いなーーーーー!」 カ
だだだだだーーー
がしい!
ばさあ!
ごーーーーー!