幸せな日々。
美久と僕と。
僕らと仲間と。
ずっと続いて欲しかった日々。
夢のような日々。

でも
夢には終わりがあるんだ・・・。
朝、目が覚めて現実を直視するように。
どんなに幸せな夢にも、どんなに恐い悪夢でも。
選択肢に夢は選べないんだ。
たとえ夢から覚めたほうが悪夢であっても。

幸せは必ず崩れるものなのか。

美久、再入院決定。

ここんとこ体調が悪かったので病院に行かせた。
美久は帰ってこれなかった。

多分もう帰ってこれない。
わかってる。
わかってるから
涙が流れるんだよ。

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