さほど以上に興味のないライブとか行ってみた!




ライブやコンサート


とても高額なものである。

浜田省吾 7000円オーバー

米米 8800円

高額云々の前に、まず取れないものである。

ファンはチケット獲得のために電話掛け倒したり、取れなければ
ネットオークションの素人ダフ屋どもから更に高額で買ってでも行きたいものである。


しかし


世の中には


行きたくないけど付き合いで買ったり、関係者に配布されたりするチケットが存在する。

今回はそのようなチケットが回ってきたので、今回のタイトルとなった。


今回のターゲットは失礼ながら我々の世代には馴染みのあるようで全く無い

サイジョウヒデキ 御大である。

漢字で書くとストレートすぎるのでカタカナにしておく。


でも知ってる曲はあるわな。

ローラとか、りんりんらんらんそーせーじとか

何より最初に出てくるのが
YMCAやわな。

てーか曲の正式な名前すらわからん。

興味あるかと言われればあるような
無いかと聞かれれば無いような

今回のタイトルにぴったりの人選ではなかろうか。

これがタカオならどストライクで好きなんだろうが・・・

世の中はうまい事いかないものが常である。


まぁ最近、カイザー・シンゴのと言いつつ、あいさけの皆を巻き込んでいたしな。
ここらで久々に2人のコーナーに戻しておこう。


で、6時半とか早い時間に開始されたので仕事を早めに帰らせてもらって猛ダッシュで会場に向かう。

チケットを見たら7列目とか。


さすがご招待チケットは違う。

ステージに激近い。


これを浜田省吾とかチャゲアスとかで見たかった・・・

そんな思いを心の中に秘め、ヒデキを待つ。

で、ふと辺りを見回すと年齢層が高い。

いや、高いとかの次元が恐ろしい事になってる。

80歳とかの方々が多々おられる・・・

前の席の五人のうち俺の席の前の1人は


確実に90代やぞ・・・

途中で死ぬんとちがうか?

俺、ライブは見に来たけど、人の死ぬ瞬間をライブで見に来た訳や無いぞ・・・


てかニュースで流れて、画面の右上にLIVEって出るやつに出演しに来たわけでもないぞ。


浜田省吾でも高いとは思っていたがまさかこれほどまでとは・・・


そうこうしてる内にヒデキ御大光臨!



キャーと言う黄色い声があがると言うより






ドドメ色に近い黄色い声が会場から吹き上がる



なんだか変な世界だ。



二曲ほど自分の歌(と思われる)を歌った後、他人の歌をカバーしだすヒデキ様


素敵だ、素敵すぎる









さらに何の歌か判らなくなるでは無いか





横のカイザーを見る

手拍子も体をゆする事も無く






棒のように仁王立ちした漢がそこにいた。


やばい。
知らん歌でどの位盛り上がれるのかやってみようと思ったのに・・・






拷問をどのように克服するかに近くなっとる。


困った。


数曲他人のカラオケやって気が済んだのか、御大自身の曲に戻ったようだ。

お、若干知ってる曲になった。


どこかでうっすら聴いた曲や!



でも乗れない2人



やはり拷問である。


ローラがかかってやっとテンションの上がった二人。


しかし立っての手拍子がMAX


さて楽しい時間もこれで終わり。


ヒデキとお別れの時間である。


あれ?

YMCAは???

我々はYMCAもやらずに帰らされるのか!!!


ここで動かざること山の如しのカイザーが動いた・・・




絶叫でのアンコールである。

その声は会場中で一番大きかった事を追記しておこう。


再度(勿体をつけて)ご登場の御大。


2曲目にYMCAをやる。





カイザーを見る




それにしてもこの男、ノリノリである。


そんな仰天的な表現がぴったりのカイザーであった。


しこたま嬉しそうにYMCAをやってやがった。



しかしもっとノリノリの方がおられた。




シンゴの前の席の推定90歳の老婆である。

最初は立っておられたのだが、アンコール前に席におかけになって以来座りっぱなしである。


座ったままで顔を上を向け、首を左右にごろんごろんと揺らし、白髪を振り乱して半笑いでノリ倒していた。

後ろに立っているシンゴ、その姿を直視


ガイコツのダンスもかくやと言う恐ろしさであった。



で、その姿を爆笑しながら帰路に着いた。


教訓


ジャズ、クラシックや、ディナーショーとかで無い限り、知らない人のライブとかは行かないようにしましょう。



サイジョウヒデキ御大、申し訳ございませんでした。




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