弘法の愛に触れに行ってみた!
カイザーもシンゴもクズである。
そんなこたぁ誰に言われる事も無くわかっている。
しかし我々とて人の子の親。
ぼちぼち普通の人間になってみるかと思い京都を訪ねた。
そう、弘法の野郎の愛にでも満たされてみようかなと。
我々は慈愛と恩恵に満ちた弘法さまのお国へ行って来たのだ。
何を色分けしてるかやと?
まだ察せんか。
赤文字だけ抜くぞ
慈恩弘国
ほれ、読んでみろ。
せーの
そう、じおんこうこくやな。
我々にやはりそのような清らかな心は一切無く、煩悩丸出しで京都のお好み焼き屋慈恩弘国へ行ってきた
しかしここには店主の苦労もあるそうだ
店主 ランバラル氏の言葉を借りると
宇宙世紀007年12月22日(大安吉日)
本日念願の祖国復興への第一歩である、
お好み焼き慈恩弘国の開店にこぎつけた。
35年の住宅ローンをくんで手に入れた、
わずか19坪の狭小の地であるが、
地球上にふたたび我が国の領土をもてたことは、
感慨至極である。
敗戦後、
我が国の資産、ならびに権利の全ては、
日本国のおもちゃ屋さんに管理されている。
その力は強大であり、
かつ監視はきびしい。
しかし、かつての1年戦争の歴史的事実と、
その遺産のすべてを公正に評価し保存運用している、
そのおもちゃ屋さんには、
尊敬と感謝の想いこそあれ、
ご迷惑をかけるつもりはつめの先ほどもございますまい。
あえて言おう。
我が慈恩弘国は、
京都東寺、弘法大師ゆかりの地において、
「慈愛と恩恵に満ち満ちた弘法さまの国」であり、
機動戦士○ンダム、コピーライト○ンダイとは、
一切関係ございませんと。
その、奥ゆかしくも、
わずか20席のスペースにとどまるささやかな
商いの規模と、
あくまで同好の者が、
自営業である、わたくしの自宅兼店舗に集い、
○ンダイの正規購入品を鑑賞し談笑しあう心の交流の場にとどまる、
営業姿勢と、
苦しくもはかない店舗の名称への、
心からの配慮を思んばかれば、
これはそっとしておかねばなりますまい。
1年戦争敗戦後、
地球上に離散した同胞たちよ。
我が慈恩弘国の命運は、連邦のおもちゃ屋さんが、
ほっといてくれているうちだけかもしれないが、
以下略
大人の世界である。
利権に埋もれた連邦の連中の目を掻い潜って、さらに低姿勢
慈しみの心を相手にも要求するすばらしい店ではないか。