第七日

読みはたいがい外れるの段


サカタ狩りも思うように行かなかったこの俺、シンゴ。

上記はラップ調に読んでくれ。

まあ本文には何の関係もない。

とりあえず戻ってきた14590円をどうしようか。

よし、この値段で帰る安い株を買うことにしよう。

季節は5月末。

これからの季節は夏か・・・

海?レジャー?旅行関係?


・・・その前に梅雨があるやないか。

梅雨。
明日は雨か知りたい。

知るには天気予報。

・・・バカ売れや無いか。
梅雨の独占企業や無いか。

よし、確かケーブルテレビにお天気チャンネルあったな。

ウェザーニュースか。

ほうほう703円位ね。

買ってみるか、安いし。

早速購入。

次の日
1株703円で10株購入。

ふっふっふ、大もうけやな。

今度こそ大儲けできるな。

これで俺も大株主の仲間入りや。

次の日

その次の日

そしてまた次の日

703円  前日比(0)
の数値が毎日毎日踊っている。


一向に変わらんやないかーーーーーー!!


梅雨やぞ梅雨。
工事とかするのに有料天気予報とか聞くやろ!!

なんで一円たりとも値動きがないんじゃーーー!


あ、動いた。
702円

次の日703円。

戻っただけやないかーーーーーーーーー!!

根性入れろ天気屋!!
頑張れ!!!

またしばらく同じ株価。


もういいや。

株を売る。


・・・

・・・・・・・・・

703円で。


結局手数料の1050円がまたマイナス。


はぁ、もっと動く株は無いんかい・・・。







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