で、式が始まります。
馬子にも衣装と言うのはこのことで、けーこが綺麗になっていました。
で、まず初めに、うちの大将が祝辞を言いました。
なかなか良かったです。
が、スピーチ中、ヤツは僕を「犯罪者」と言いやがりました。
なんという社長でしょう。
さらに、「入って三ヶ月持たないと思った」とも言いました。
なんと言うスピーチをしやがるのでしょう。
普通、「シンゴ君はわが社において、うんたらかんんたら」と言って褒めるだけではないのでしょうか?
と言うか、そんな会社の社長がいていいのでしょうか。
と言う訳で、いてはいけないと結論した僕はここであっさり瞬殺してやろうと思いましたが、
この社長は、昔、族の上、テコンドー、空手を習っていて、いまだに恐ろしい蹴りを放てるので、
やめてあげました。
僕は何と上司を立てるすばらしい社会人なんだろうと思いました。
次に、カイザーさんが友人代表でスピーチをしました。
我々には盟約があり、「結婚式には過去の痛いことは触れないで置こう、特に女関係は」
と言うものでした。
ヤツは少し盟約を侵しました。
今度のヤツの結婚式では仕返ししてやろうと心に決めました。
で、けーこの友達二人がスピーチをしてくれました。
その中にりゅうちゃんが含まれていました。