で、ホテルに着きました。

王子の僕にふさわしい、プリンスホテルに宿泊するのです。
さぞ、従業員も喜ぶことでしょう。

部屋に戻り、楽しみにしていたTV番組「水曜どうでしょう」を見ようと思いましたが、
すっかり忘れていました。
悔しかったです。

で、チェックインをし、もう夕方の4時ですが昼ごはんを購入し、食ってゲレンデに出ました。

しかしリフトのチケットは明日からです。
仕方なくナイター券だけを購入し、滑り出しました。

僕はボードは出来ますが、けーこは出来ません。
スキーならめちゃ巧い!って言っていましたが、僕の眉毛が乾燥してきたので、つばで湿らせてあげました(わかるかな?)

で、結局、リフトは4階しか乗らず、無駄になりましたが、どうにかこうにかけーこも滑れるようになりました。

しかし、けーこがいつもの「しんどい」 「あきてきた」の連続発動のせいで、僕は泣く泣くフリー滑走をあきらめ、
ホテル前でキックインのボードをそり代わりにして滑って遊ばせてやりました。

もうむしろ新婚旅行というより、なんてーか「家族旅行」それも「子供を遊ばせている」気分でした。

しかしやりだしたのは僕という何ともしがたい事実をそこら辺のアベックに見られていたので、
その真実を抹消するために、大技「大阪人情物語」を出し、そこら辺を火の海にしてやろうと思いましたが、
今日は相方のシュロさんがいないのでやめてあげました。

僕はなんと回りに愛を掛けてあげられる、この雪のようにぴゅあなんだろうと、自分自身に感銘を受けました。