5月13−20日
天気分からん

一日目
前日から腹が痛かったってゆーか、悶絶死しそうなくらい痛かったので
朝から嫌いな病院に行きました。
診察しはじめに、「シンゴ君、入院せにゃならんかもしれんで」
と、言われました。
僕は良い子なので正直に「けっ、このヤブがっ! どーせ金儲けが目当てやろうがっ!!」
と、思いました。
しかし、ほんとに痛かったのと、ここで入院すりゃ会社が公認で休めるぜ、けけっ
と言う純粋な心で、入院するならしてやろうと思いました。

検査の結果と、僕がマジで動けなかったので入院が決定しました。
腸炎らしいです。

同い年の看護婦サンに採血されたんですが、僕は先端恐怖症と、自分の血を見るのが怖いの
ダブルパンチで貧血を起こし、ふらふらになりました。
こんな情けない姿を病院の看護婦サン仲間に言いふらされては僕の入院ナンパライフがズタぼろになるので
この看護婦サンを亡き者にしようと企てましたが、注射をもう一度ぶぶちゅううううっと打たれたらとかんがえると
恐ろしいのでやめてあげました。
僕は自分でなんてやさしいんだろうと思いました。

二日目から六日目

暇でした。

ナンパしようにも僕の所に来る看護婦サンはおばサンばっかりで、どうしようもありませんでした。
でも、さすがおばサン看護婦サンはすごいテクでした。
いや、髪の毛洗ってもらうテクなんですけど…。

この間いろいろ友人達(何人かは下僕)が見舞いに来てくれました。
しこたまうれしかったです


恐怖の六日目夜から七日目

「明日は検査ですから下剤を飲みますので、あと10時から絶飲食ね」といわれました。
普通、下剤と言ったら錠剤一個かなと思うもんですが、なんと液体のまずいのを飲まされた後
錠剤を2個のまされました。
水分が無くなって、夜中にのど乾くわ、腹下すわで大変でした。
むかついたので便器じゃなく看護婦待機室でう○こしたろかと思いましたが、
せっかくはずされた点滴をざくしゅうううと打たれたら嫌なのでやめて差し上げました。

朝、シンゴは生まれて初めて恥ずかしさで死にたいと思いました。
その検査はなんと、尻の穴から腸の中に管を入れる検査でした。
くるくるくるくる回されて、管が足に絡み付いてまるでSMみたいでした。
それなら良いんですが、この検査に、めっちゃかわいい看護婦見習が
5人も見ていたことでした。
そう、管をしりの穴から入れられた所から見られました。

もうお婿に行けないです。
まあ、こいつらこんな検査めったに見れないだろうし、仕方ないかと検査室を後にしようと
ドアをあけたらなんと、魂が半分抜けたようなじいさんがぼけえええ、っとまっていました。

このじじいにさせたらよかったんちゃうんかああああああ!
もう、どうしようもなく、ただうなだれるしかありませんでした。



以上、入院地獄編でした。


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