数時間後、ノダに到着。


部隊は偃月の陣構えでのぞむ。

そうこうしているとクライが馬で駆けつけてきた。


「スマン、待たせた!」ク

「見かけはやっぱり鶴瓶なんだけどな、変わってんのか?」こ

「馬鹿野郎!神の愛に目覚めた俺様をなめんな! お前なんか死んでしまえ!」

どこが目覚めているって言うんだ。

「で、正直どこまでLvが上がったんだ?」ホ

「ん? リターンホーム(帰還魔法)やフォース・イクスプロージョン(炸裂気弾)までは使えるようになったぞ」ク

「超上位魔法じゃん!」ケ

「で、お前は?」こ

「フォース(気弾)位まで」ケ

「超下位魔法じゃん!」ホ

「やっぱり使えねぇ」こ

「ま、回復までは出来るんじゃん、2人回復出来るのが居たら助かるよ」に

ケンタを気遣うにゃんこ。

どうやら色男には甘いらしい。