ばん!!

何とそこにはダスト隊を引き連れた琴乃さんが仁王立ちしていた。

「こらー!今日は仕事で土曜出勤って言って嘘ついたなーーー!!」 琴

「え、あああああ、なんで??」 シ

「メールが来たの!!」 琴

琴乃さんは完全に切れている。
もう喋るために開いた口から灼熱の炎が漏れているような勢いである。

「だ、だれが・・・」 シ

「俺です」
と言ったのは、ケータイを手にした響夜だった。

「実況が目立つにはこう言うことが無いと、じゃ、そーゆー訳で、せ〜〜〜の!」 響

「退場〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

あきなさん以外の残った奴全員が言った。

「いっつも変な役ばっかりさせやがってーー!!」ダスト隊

ダスト隊は三人皆でかつぎ上げ、ダストシュートに投げ込んだ。

うわーーーーーーー!!

「いで、ななんや、旅人に王道、お前ら、まさかカイザーに飼われ・・・ぬお!」

ばき!ごき!
「やりやがったなー、かかって来い!ぶっ殺したらーー!」 シ

「俺も呼べ、裏切りモン!!」 王

「呼んだらイギリスからでも、ケニアからでも帰って来るっちゅーねん!」 旅

ばきどご!
「ぐは!」 シ

・・・・・・
「何やーー、コイツの財布、領収書と借用書ばっかやないかー!」

やっぱり下でカイザーさんの声のような声が聞こえた気がした。

「じゃ、行こうか、あきなん♪」 こな

「そーですね☆」 あき

こうしてあいさけ合コンは終わり、今日も居酒屋 愛酒は繁盛したのだった。


居酒屋 愛酒は 皆様のコンパ、宴会のご予約をお待ちいたしております。

おしまい。


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