その金を持って武器屋へ

「とにかくしもるに馬を買おう」シ

馬に乗ってランス持ってチャージ(突進)すればたいがいの敵は一撃だろう。
金があって本当に良かった。

「え、俺馬乗れへんで」しも

「オンドレ騎士ちゃうんけ!馬乗れんナイトが何処の世界におるんじゃ!!」カ

「ここ♪」しも

「シンゴ、こいつやっぱり殺そう!コイツ殺してこの金俺使う!」カ

「俺もそのほうがこの金を有効利用できる気がしてきた」シ

「まあとりあえず買い物しよー」ぐ

仕方が無いので装備をしていく。


シンゴ
もともとクロスボウ(弓)を持っているが、接近戦と、プリーストのイメージの為にヘビーメイス(鉄球付き棍棒)を用意。
防具はそのまま(シーフ時の物)で行動。

しもる
(一応)直接戦闘能力のあるとの事で、
右手 ブロードソード。
左手 ブロンズシールド。
体  スケールメールアーマー

ようはがっつり戦士風に。

ぐっち

シャーマンはあまり鉄の装備が出来ない。
(精霊が鉄を嫌うため)

右手 ブロードソード
左手 なし
体 チェインメールアーマー

左手はいつでも魔法が使ええるようにあけておく事にした。

「このくらいなら精霊も問題ないだろ」ぐ

カイザー

右手・左手  グレートアックス+2
体 スケールメールアーマー

カイザーは両手持ちの馬鹿でかい斧をチョイス。

「ハデに行くぞ!」カイ
ハデ過ぎる。
きっと数年まで目立ってはいけない職業についていた反動だろう。

さらに+2の攻撃力追加の魔法がエンチャントされているものを購入。
挙句、その柄の部分には大きな魔法石(ルビー系)が埋め込まれている。

「だからハデに行くゆーとるやないか!」カ

人の金なら遠慮しないカイザー。

80万円です。

しもるの金貨袋から支払った。

「よっしゃ、お前銀行係な」カ

「お、なんかエラそうや、ラッキー」しも

ただのみんなの財布に成り下がったしもる。
本人が気づいてないなら良いか。

旅支度も終わり、いよいよ旅に出る。

伝説の幕開けがここからはじまる。

ずっと先に世界を変えた連中のはじめの第一歩。
世界やいろんな人を巻き込んだ最初の旅がはじまる。


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