第二章
初戦闘
ニシノミヤを離れ、アマに向う。
「時代はアマやって!間違いないわ〜」
「アホか!」
「何がアマじゃ、オオサカ行くんじゃ!」
「アマ、アマ最高やって、俺住んでるもん」
「お前住んでるから嫌なんやないか」
しもるは罵られながらもアマに行かせたがっているので仕方なくアマへ。
まあ首都だし仕事くらいあるだろ。
街道を通りアマに向う。
「アマってどんなとこ?」
ぐっちが田舎物丸出しの質問を投げかけてきた。
「は?」シ
「都会って怖いんやろ?生き馬の目をくりぬく世界やって聞いたから」ぐ
「お前何処の田舎モンや?」カ
「ヤマグチ」ぐ
「知ってるか?」シ
「さあ」し
「気にすんなぐっち、田舎モノでも生きてはいけるし、空気も同じモン吸っても誰もとがめられん。 ただコンパでは俺の隣には座らんでくれ」カ
好き放題言うカイザー。
くんくんくん
グッチのにおいを嗅ぐしもる
「な、何や?変な趣味あるんか?」ぐ
「いや〜田舎臭いって言うからホンマに臭いんかなと思って」し
「しばく!」ぐ
「わはははは」シ
「やれやれー」カ
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