早速四人は冒険者ギルドへ向う。
「何か仕事ある?」シ
冒険者の店にパーティーを登録し、仕事を探す。
「どのくらいできるんだい?」
「そう言えばぐっちのレベル聞いてなかったな」シ
「俺?まだ駆け出しだから魔法はウィルオーウイスプ召還までしか出来んよ」ぐ
「12・3ってとこか、シンゴは?」カ
「シーフのレベルが68プリーストは5カイザーは?」シ
「アッサシンで64プリーストは6」カ
「だってさ、オヤジ」シ
「まてーーーい!」
その声の主はしもるであった。
「俺にも聞いてくれや〜、レベルいくつ?とかさー」し
「お前は1で確定の赤ランプやろーが!このエセ騎士が!!」シ
「ひょっとしたら違うかもしれへんやん」し
「ああそうそう、お前のレベルは0や、お前はゼロの人間や」カ
「ゼロちゃうわ!!」し
「五月蝿いゼロ」カ
「ゼロゆーな!!」し
「ほんだらマイナスじゃ!疫病神!」シ
「なんやとー!」し
「あ、彼は1で」
三人が揉めているうちに、ぐっちはオヤジと話を進めている。
「レベル60台が二人もいたら冒険者じゃないだろー」
レベル60とはすでに達人に達しているレベルである。
「いや、今日から冒険始めたから、俺らのレベルに合わせたら第一アイツがすぐ死んでしまうしな、あいつに合わせてたらゴブリン倒すとかそんなんしかないしな」
シンゴとオヤジの目線の向こうにはしもるがいた。
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