「やいイカサマ教祖!俺達4人が貴様の野望を打ち砕いてやる!」シ

「何が4人だ、計算も出来ん大馬鹿者が!トチ狂いおって!」

「なぁ、俺の相方のしもるがおらんのだけど?」ぐ

「は?」シ・カ

確かに壇上には三人しか居ない。

「逃げたか、あの野郎!」カ



座っていた辺りを見てみると、衣装が剣に引っかかって脱げずに『てるてる坊主』みたいになって苦しんでいるしもるが居た。

「脱げへんー、前見えへんー」し



・・・



「イ・イカサマ教祖!お、おお俺達3人が貴様の野望を打ち砕いてやる!」シ

「かかって来い」

おろかな格好のしもるに気づいた信者は前の見えないしもるをボコボコにし出した。

「やめろやー、やめろやー」



「なぁ、前にも見なかったか、この光景」シ

「見たなぁ、それも昨日」カ

「お前ら!汚いぞ!!」し

「毒を盛る貴様らのほうが汚いわ!」信者

「確かに」ぐ

お前の作戦だ。

「くそー、この服さえなければ貴様らは一瞬で俺の刀のさびになるのに!」

「出た、語録や」カ

「しゃーない、ぐっち助けたって」シ

「おう」ぐ

そんなしもるを放っておいてこちらはこちらで戦いを始める。