「シンゴ、ちょっと待て」カ
「なんや?」シ
「ダークエルフに交渉してみる」カ
「は?お前エルフ語分かんの?」シ
「セージの修行ん時に覚えた」カ
「普通は他の国の言語から覚えね?まあええ、やってくれ」シ
言い終わるが速いかシンゴは教祖達に突っ込んで行った。
「ぐるるるる」カ
「ぐるるるる」ダークエルフ
「カイザー早く!さすがに10人はきつい!」シ
10人ほどは毒の武器で倒したが、毒も武器から消えてなくなってしまったらしく、苦戦するシンゴ。
「よっしゃ、交渉成立や」
カイザーがそう言うとダークエルフは森へ帰っていった。
「待たせたな」
カイザーが毒つきダガーを投げる。
シンゴを囲んでいた8人が一瞬で倒れる。
シンゴは同タイミングで教祖以外の残りの一人を倒した
「さて、後は貴様だけだが」シ
「なぁ、おとなしく死んでくれへんか?」カ
「馬鹿が、これからが本当の戦いだ!暗黒神イ・・・」
ざくぅ
ぶすっ
二つの肉を切り裂く音が館内に響く。
教祖が両手を広げたその胸ににシンゴがダガーで、その背中にカイザーが拾った剣で一突きにした。
「き・汚いぞ、普通はこう総力戦とかで魔法の詠唱合戦とかが・・・あるはずだろーが・・・」
「えー、めんどくさいやん」シ
「はよ死ね、悪党」カ
作者が書くのがめんどくさいとばかりに良い所のかけらも見せられなかった教祖。
教祖の死を見て一斉に逃走する信者達。
「助かった〜、殺されると思ったわ」ぐ
あれだけの数をよく一人で耐えたな、ぐっち」シ
「ホンマやで、じゃあ帰るか!」カ
「まてー!」
てるてる坊主がこちらに向ってきた。
上で結ばれて本当にてるてる坊主になっている。
「とりあえず先にほどいて」し
ぼこぼこぼこぼこー!
「いたいいたいいたい!!」し
「くそう、まだ居やがったか信者どもめ!」シ
「かかって来い!」カ
「いったい何人おるねん!」ぐ
前の見えないしもるを良いことに三人がしもるをボコボコにする。
それも他の誰かがしているように見せかけて。(まぁ見えてないんだが)
殴打を堪能し、てるてる坊主を解放する。
「誰やー!」し
「おお、お前をフルボッコにした奴は俺らが倒したったぞ」カ
「まさかあんなに残ってるとはなぁ」シ
「うそつけ!」し
ミッションをクリアし、アマに戻ってギルドに向う。
「おお、よくやってくれた!約束の200万だ」
ギルド長から200万を貰い、一人50万づつ分ける。
「ファーストミッションでこんなに貰えると思わんかったわ」
ぐっちは嬉しそうだ。
なお、かなりレベルの高い仕事だったので・・・
「おお〜、何か俺レベル上がった気がするわ!」
何にもしていないしもるのレベルがナイト1から3に上がった。
ぐっちのレベルがシャーマン13から14に上がった。
「まあええわ、宴会や宴会!財布係、宴会代出せや」カ
「おお、了解」
天然なのかなんなのか。
宿代も宴会代もしもるが払いましたとさ。
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