翌日
イコマの遺跡前に到着。
「万能なるマナよ、辺りを照らす光となれ」
さくらの杖が光出す。
「便利やなぁ、魔法使いは」
ばあさあかあは心底驚いている。
「のんきに構えてんなよ、いらっしゃったぞ」旅
洞窟の奥からわらわらとドラゴントゥースウォリアーが出てきた。
「竜牙兵くらい俺がイワしたるっすよ」み
巨体に似合わないジャンプ力を見せ右から左へ斧を振るった。
ばりばりばり!
竜牙兵を3体砕いた。
「アホか!俺のほうが凄いんじゃ!」
ばあさあかあはそういい残すと竜牙兵の群れに突進する。
うらぁぁぁぁぁぁ!
気合とともに剣を払う
ばきばきばきばき!!
竜牙兵が5体砕け散った。
「わはははは、俺の勝ちじゃ!」ば
「なんの、まだまだ!勝負は総合数で決まりっすよ!」み
「ほう、小僧が言いやがるのぅ、よっしゃかかって来いや」ば
どらぁぁぁ
うらぁぁぁ
ばりばり〜〜
「・・・なぁ、俺って必要だった?」さ
「俺すらもいらんような気がする」シ
絶えず敵が出続ける訳ではなく、竜牙兵の集団を見つけて戦闘。
また彷徨って戦闘という風に進んでいる。
しかし戦士の二人以外はまったく何もしていない。
二人で攻略できたんじゃないかと思わせる働きぶりだ。
ばあさあかあとみろんを先頭にシンゴ、旅人を二列目に、後ろにさくらと言う布陣で洞窟内を進む。
「・・・おい、さっきから同じとこ回ってないか」旅
「何?おい大将、お前まさか道知らんのか?」シ
「ん?洞窟やねんからずーっと奥行ったらえーんやろ」ば
「アホンダラ!そんなに簡単やったらもうここすでに荒らされとるわ!」シ
「なるほど、お前賢いな〜」ば
「お前がアホなだけじゃ!三回死ね!」シ
仕方なく一度入った所に戻る
「俺がマッピングしとくからさっさと行け」シ
シーフ技能を活かし、地図を書きながら進む。
「この馬鹿がざくざく進むから知ってると思ったわ」旅
「おかげでいらん戦闘せなあきませんしね」み
「うるさいデブ、お前も同罪じゃ、さっさと敵全滅させろ」シ
・・・・・・・・
「いまだに俺攻撃魔法つかってないんだけど」さく
「ま、気にするな」旅
「ぬおりゃぁぁぁぁぁ!」ば
「ぶっころーーー!」み
「あぁ、戦うのが趣味の筋肉達磨とフォアグラに任せといたらえーねん」シ
無数の竜牙兵の残骸があたりに散らばる。
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