何かを感じ取ったのか2体のストーンゴーレムはばあさあかあに向かってこぶしを振り下ろす。


ぎぃぃぃん!

剣で受け流すのではなく、方手持ちで受け止めた。

「おい!奥にフレッシュゴーレム5体おったぞ!」シ

「上出来や、さっさと逃げんぞ、殺されんぞ」

旅人もみろんもシンゴも元来た道に戻って身を隠した。

「バーサーカーになれんの?あの人」さく

「ああ、キレたら怖いぞ〜」シ

「ってか先に言っといてよ!バーサークするなんて聞いてないよ!」さく

「お前ウィザードのくせにアイツに付いてるヒューリーの力感じんかったんか?」シ

「ただ怖いだけだよ、あの人」さく

「ははは、違いない」旅

「リィィィィーーーーッ!!」

響く奇怪な叫び声。

端末魔の叫び。

その奇怪な声は奥へと進んでいく。

20分もすればおとなしくなった。

「ぼちぼちっすかね?」み

「たぶんな、万が一の事もあるから構えをはずすなよ」旅

「え?」さく

「あの馬鹿がまだバーサークしてるかもって事、そん時は死ぬ気でアイツ殺しにいかな殺されんぞ」シ

「物騒な話しこの上ないな」さく