「・・・は!」しも
しもるは瞑想から覚めた。
「カイザーすごいっす!今ずっとカイザーと念話してたやんな!避けないで耐えろって言われたおかげで防御力が上がった気がするわ〜。」しも
「んなわけないやろ!今俺と、ガフッ・・」ぐ
ぐっちはカイザーに当て身で気絶させられた。
「・・(俺そんなん言ってへんし。第一しもるが念話なんかできるかいな。まあええわ)お、おう、簡単やろ?まぁ、しもるも俺のおかげでちょっとレベルが上がったわけや。俺はお前らが強くなるためやったらいくらでも悪者になったるし、いくらでも教えたるで。」カ
「おお〜男やなぁ!一生ついていきます!」しも
「ガハハハ、大船に乗ったつもりでついてこいや。ときにしもる君、お礼は形にしてこそ意味をなすもの、これは人間として当然の礼儀やぞ、わかるか?ん?」カ
「ははぁ〜、これをお納めください。」しも
しもるは金貨の入った袋をカイザーに献上した。
「うむ、苦しゅうない。これからも励めよ。」カ
「ははぁ〜、ありがたき幸せっす〜」しも
しもるは平身低頭している。
(金儲けって割りと簡単やな〜、要するに運と口車や・・。)カイザーは心の内に思った。
カイザーは今日、新たに商人のスキルを習得しようとしていた。
「さぁ、遊びはこれまでや、今日はもうメシ食って寝るで。明日からは本格的に修行するで。」カ
「了解〜、お腹すいたっす〜。早く行こーや。」しも
「よっしゃ、しもる今日は(も)おごれや。」カ
「了解っす。うまい店知ってるから案内するっす〜」しも
「・・なんか忘れてる気がするけど、まぁいいか。忘れるってことは重要なことやないやろ。よ〜し、行くで。」カ
カイザーとしもるは食事に出かけた。・・・
ちなみにぐっちは口から泡をふいて倒れていた
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