第15章

蘇る暗黒魔法


魔人の剣と名づけられた剣をまじまじと見てにやけている大男。

「すごいよなぁ、デカいよなぁ」

「俺はその剣を持ち上げるお前のほうがすごいと思うぞ」
プリーストは言う。

イコマの洞窟内をどんどん攻略する五人。

「しかし妙だな」
旅人が言う。

「何がよ?」

「敵がアレ以来出てこんわけやろ?」

「ああ、そう言えばそうやな、さくら、ビジョン使ってこのフロア見れるか?」

シンゴが魔法使いに言う

「了解、ちょっと待ってよ『万能なるマナよ、我に示せ、在るべき物を写す目となれ』」

「何してんすか?」
ドワーフのみろんが聞く。

「ソーサラーマジックで遠くを見ることができる魔法使ってんだよ」シ

「どの位遠く見れるんすか?」み

「20Mくらいって聞いたことがあるな」シ

「居ないね、さらにこの奥が突き当たりだわ」

「シンゴの方は何かあったか?」旅

「今んとこ無いな、つきあたりか・・・」

「どうした?」ば

「ここになんかある」

シンゴは横の壁を調べだした。
しばらくすると隠し扉が出てきた。


罠を外し、開ける。