「その間欠泉ってドコよ」 ぐ


「ああ、そこやで」
しもるが指差した所は湖から派生した池だった。
すぐに調べに行く。


「何か感じるか?」 シ


「感じると言うより何かがコンタクト取りたそうにしてるわ」 ぐ


「へー、じゃあ話しろや」 カ


「でもさあ、今まで精霊王やったんやけどな、もし今回も精霊王やったら水の精霊王のクラーケンってどっちかって言ったら海にいるイメージでさぁ、池や湖にいるとは・・・」 ぐ


「そんなもん出張してるかも知れへんやんけ!はよ呼べ!」 カ


「わかったよ、えっと水を支配する大いなる王クラーケン・・・」


魔法が完成し、クラーケンが現れた。


「なんでここにおるん?」


しもるは恐れもせず聞きだす。


「捕らわれたのだ、時間が無い、我と契約を」


「やってさ、早よしろぐっち」 し


「わかってる」 ぐ

ぐっちはさっそく水の王と契約をした。



ぐっちは水の宝玉を手に入れた。


「またなんか落ちてるで」
しもるはブーツを抱えている。


「またお前が装備しとけや」シ


しもるはウォーターロングレッグを手にいれた。


「なんや簡単やったな〜」 シ


「ホンマやな、メシ食っただけやったな」 ぐ


「アホか!ナジオ付近の素晴らしさを知った素晴らしいミッションやったやないか!」 カ


あいも変わらない一行の旅はまだ続く。


そう思っていた4人だった。




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