「おかしいなぁ」
タケダオのミッションの翌日、ぐっちはギルドに現れなかった。
「どうする?」 カ
「何かあったかもしれんし様子を見に行くか」 シ
ぐっちの家に着く
ドンドンドンドン!
ガチャガチャガチャガチャ!!
「おーいぐっちーー」
がちゃがちゃがちゃがちゃ!!
「あかんわ、おらんわ」
しもるが鍵がかかっているのをアホ丸出しで確認する
「当たり前やろーが、何かあって中で死んでても殺した相手はしばらくバレんように鍵かけてでるやろーよ」
しもるを押し退け、鍵を外しながらシンゴが言う。
かちり
「開いたぞ」
「よっしゃ、後は任せとけ」
カイザーに代わる。
戸を開ける前にじっくり気配を探り、扉をほんの少しだけ開け、時間をかけて様子を探っている。
「誰もおらんな」
その言葉の後にゆっくり扉を開け、部屋に入って探る。
やはり誰もいない。
布団を探るシンゴ
「・・・冷たいな、しばらく以上前にいなくなってる」
「争った気配もないし、何かあった訳でもなさそうや」 カ
「田舎が恋しくて帰ったんかな?」 し
「お前じゃないしそれはないやろ、ギルド長にもしぐっちが来たら連絡してもらうようにして今日は帰るか」 シ
翌日
「ぐっちは来たかい?」
「いや、来てないな」
「ぐっちがおらんからといって冒険に出ないのもな」 カ
「そうやな、でも魔法一切無しでは困るで」 し
「しゃーない、アイツ呼ぶか、ちょっと待っててくれ」
シンゴはそう言い、また何処からか馬を調達して駆けて行った。
数時間後
「お待たせ」
シンゴは一人の大男を紹介した。
「こいつタカオって言うねん」
ソーサラーのタカオを連れてきた
「あ、この間飲んだ時のヤツやんけ」 カ
「そうそう、ぐっち戻ってくるまで頼んどいた」 シ
「よろしく頼むわ」 タ
4人は冒険に出た。
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