城を出る。
「アワジか、ちょっと遠いな」 ホ
「モンスターいっぱい出ましね、キヒ」 か
「パーティー組んだらどーだ?」 こな
「…何人か欲しいな」ホ
「酒場に行くか」こな
「そーだな、探しに行くか」ホ
という訳で酒場に行く。
端っこの方に席を取って、様子を見ながら探す事にした。
「おい!俺の酒も注文してくれよ!」 こな
「わかったわかった、お姉さん、エール二つ」 ホ
はいよー、と言う声が返ってくる。
しばらくしてエールが運ばれてくる。
「じゃーかんぱーい!」
と、こなみるくが言うが、よく考えたら剣に手が生えてるはずもなく出来なかった。
ひとくち口をつけたところで
「ああああああああああああああ!」
と言う絶叫が聞こえた。
「おれ…俺、口が無いから飲めねえ!!」
と、こなみるくが絶叫している。
ま、いい、ほっとこう。