「次は俺じゃー!」 こな

「これはすごいぞ! あなたに優しくジャストフィット、材質は外面は高級樫の木、内側には
羊毛をあしらった 素敵な『さや』、今回は120万円のところ25万円に大幅値下げや〜」 カイ

「おお〜〜〜」 こな か
まるでテレビショッピングのさくらのおばさん達のように驚くこなみるくとかしょう。

「俺はこれでいい!」 こな

「おい、25万円だぞ、勘弁しろよ」 ホ

「なんだとー! 皆の装備には大金はたくというのに、昔から仲間の俺には何にも無しかよ!、
お前、冷たすぎんぞ! 俺が逆の立場だったらこのさやの2.3個くらい、
立場に同情してぽーーーんと買ってやるのに〜」 こな

だめだ、口げんかして勝てる相手じゃない。

結局こっちも買わされた。

「で、いくらになる、店主」 ホ
「え〜っと合計〜〜〜丼勘定で〜135万6500円や」 カイ

「たっか〜〜〜〜〜」 ホ

第一、丼勘定ってなんだ!