しかしどうしたもんか?
まず一名以外が起きるのを待つ。
一人はどうやっても起きないし。
皆が起きた。
そこからが相談だ。
「うきょ−さんどうしよう」 ホ
「ほって置くわけにも行きませんし」 ク
「借りモンでしからねえ」 か
「ここら辺、町じゃなく港だから教会ないし〜」 こな
「あそこにパチンコ屋ならあるんですけどねぇ」 ク
「うーーーん」 一同
「出張復活屋でも来りゃ〜な〜」 こな
「んなもんあるかよ」 ホ
と、言った瞬間!
「復活〜い、復活〜〜ぅ、復活のご用命はありませんか?
間違って殺してしまった、自殺まがいだった、どうしても生き返らせなきゃならん等、
色んなご用命にお答えします」
・・・まるでそのままウチの事じゃん。
黒のローブを着た男がそう言っている。
呼び止める
「まいど」
顔を見て驚いた。
「あ、カイザー屋の!」 ホ
「お、(例のカモやんけ)どうした、困り事か?」 カイ
「しんぢゃったでしー」 か
「お、俺が復活させたろ」 カイ
「お願いします」 ク
「まかしとけ! はんにゃんにゃんにゃん〜〜〜ぐぐぐっち!はあああああ!」
なんとあやしい蘇生呪文なんだろう。
さらにそんな呪文聞いたことが無い。
しこたま怪しんでいると、
「うーーーん」
と、うきょーさんが生き返った。