ずんずん歩いていると夕暮れになったので野営を張ることにする。

テントを張り、火を焚く。
モンスター除けになるのだ。
しかし一人は見張りを立てなければならない。

「どの順番でいく?」 ホ

いや〜残念やな〜俺、剣だから起こしにいけないや〜」 こな

「あたいも小さすぎて起こせないでし〜」 か

嬉しそうなゴマメ二人。

結局三人で交代する。

まず初めはクライ、真ん中のつらいところがリーダーの俺、
うきょーさんは、

「俺、夜アカンねん、朝やったら何ぼでも起きられるねんけどなー」
と言うじいさんみたいなことを言ったため、最後になった。

早速睡眠をとる。
・・・
「お〜い、交代だぞー」 ク
「お、もうそんな時間か?」 ホ
外を見る、確かに星はそんな感じだ。

「じゃ、寝るわ、おやすみー」 ク
「ああ、おやすみ」 ホ

杖を横におき、木にもたれかかる。

いい星空だ。
・・・ちょっと前まであの上にいたんだけど。

「死んだってのも信じられないのになあ、生き返るってどういう事なんだろうなあ」
呟いてしまった。

「・・・で、仕方なしに生き恥をさらしているって訳か」

どこからかそういう声が聞こえてきた。