悩みながらロシニョール王城まで歩く。
もうぼちぼち着くと言った頃に。

「あかん!俺もう我慢できん!」

と言う叫び声があがった。

驚く一同。

「もう耐えられへん俺は行くで!」
声の主はうきょーさんだった。

「な、何がどうした??」 ホ
「あかん、俺、俺」 う

「何か不満でもあるのか?」 ク

「うんこ行きたいねん!!」 う

飛び交う飛び蹴り、猛ラッシュ。
誰も止めることなくうきょーに罵声と暴挙。

3分後、ぼっこぼこになったうきょーは、痛々しそうに茂みの中に隠れていった。

・・・・・・・・・・・・・・・

「あ〜めっちゃ爽快や〜」
解説はいらんっちゅーねん。

「あ、もうちょっと待ってや、もう拭くから!」
だから解説はいらんっちゅ−ねん。

「ふんふんふ〜ん・・・ぎゃあああああああ!!!
鼻歌のあとに絶叫が聞こえてきた。

「どうした?」 ホ
「切れたんじゃねーか?」 こな
「何が?」 ク
ぢ☆」 か

「いたいいたい〜〜」 う
「切れたら痛いらしいからなあ」 こな

「がううううう」

「何かがううううって聞こえなかったか?」 ホ
「そう言えば・・・」 ク

「とうとうイカれたんじゃないか?こな
「ま、とりあえず行ってみよう」 ホ
「してる最中だったら激イヤでしねぇ」 か
「確かに」 ク

とりあえず走っていってみる。