第三章 せかんどあたっく!

あの戦いから3日後

「じゃあ、ケンタ、一緒に行ってやってくれ」 シ

「はいっす!」 ケ

「俺の後釜やからな、多々期待されてると思うけど頑張れよ」 う
・・・いや、フツーに生きててくれたらそれでいい。
あと、自分から罠に掛かりに行かなければそれでいい。

「で、松本君、ケンタはシャーマンマジックどれくらい上がった?」 シ

「3です」 松

「ちゅーとはんぱやなーー」 シ

「じゃ、インビジビリティー(姿隠し)なんかは?」 シ

「とてもとても」 松

「ま、ええか、プリーストは隠せるだろうし」 シ

「どう言う事ですか?」 ホ

「いや、例のプリースト狩りさ、うち、コイツ狩られたら他に代わりが居ないから」 シ

「なるほど、それでシャーマンに」 ホ

「そう」 う

「まあ何にせよ、よろしくな!」 こな

「こっちこそ、よろしく」 ケ

「あと、シュロさんも頑張れ」 シ

「さっきはやり過ぎてしまったようで、ごめんなさい」 シュ

「いや、もう一人のほうやろ、えーんちゃう?」 シ

「でも」 シュ

「謝るなら松本君とケンタにしなよ」 シ

「俺はべつに気絶もしてないからいいですよ」 松

「俺、気絶しててわからなかったからいいっす」 

「だってさ」 シ

「はい」シュ