「ばか、喜んでる場合じゃないぞ、本当にグリーピングツリーだったら」 ホ
「だったら?」 か
「つかまって、養分吸われて」 こな
「って・・・」 か
「おばあちゃんみたいにしわしわだ!」 ホ
「いやーーーーーーーーーーーー!!」 か&シュ
女性人には十分怖さが分かってもらえたようだ。
「ぎゃー!しわしわしわしわーーーーー!!」 か
「この年で、小じわ通り過ぎてしわくちゃ・・・」 シュ
すでに怖いを超えて恐怖、恐慌と化している様だ。
ぽーーーん!
「くらえ!万能なるマナよ!彼らにに混乱の雲を!」 シュ
三体いるグリーピングツリーに砲を放ち、弾にコンフュージョンを掛けるシュロ。
「き、効かない」 シュ
「そりゃそーだ、木に思考能力や、混乱する精神なんてないもの!」 ケン
「簡単じゃねーか! ホッホー、俺にファイアウエポンだ!」 こな
「万能なるマナよ、剣に炎となって宿れ!」 ホ
クライの持つこなみるくの剣が燃え盛る。
「魔法の炎ゆーてもちょっと熱いな!」 こな
「よっしゃ! どらあああああ!」 クラ
ガキ!ぼおおおおおお!!
ギュアアアアアアアアア!
「よし、効いてる!」 クラ
魔法の炎は、グリーピングツリー 一体に炎を宿し、燃えている。
「その火もらったぁ! 炎の精霊よ! 矢となり、彼の者を打て!」 ケン
炎の矢は、他の一体に突き刺さる。