「毎度ー、おなじみの復活屋でございます、運悪く死んでしまった、誤って殺してしまった、
パーティーの仲間が無意識のうちに殺してしまった、その人に知られたくない、復活させるのに時間が足りない、
などとと言った復活のご用命はありませんか? ございましたら、
『いや〜ん、復活屋さ〜ん、良いところにいらっしゃったわ〜〜ん、助けて〜〜ぇん♪』と、
お気軽にお声をおかけください」
・・・気軽か?
さらに何でそんな事情まで知っているのだ?
「いや〜ん、復活屋さ〜ん、良いところにいらっしゃったわ〜〜ん、助けて〜〜ぇん♪」 こな
「ドアホ!! 野郎に言われても嬉しないわい!! 女や、おなごに言われたいんじゃーー!!」 カイ
ご立腹のカイザー。
「言えってさ」 ク
「い、言うの?」 シュ
「だってシュロ見てるもん、カイザーさん」 ク
「は、恥ずかしいなー」 シュ
「早くしないと致死率が上がるよ」 ク
「・・・いや〜ん、復活屋さ〜ん、良いところにいらっしゃったわ〜〜ん、助けて〜〜ぇん」 シュ
「あかん、音符が抜けてた、♪が! 認めん!!」 カイ
何とえらそうな商売人だろう。
「わ、わかったわよ。・・・いや〜ん、復活屋さ〜ん、良いところにいらっしゃったわ〜〜ん、助けて〜〜ぇん♪」 シュ
「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」 カイ
嬉しそうなカイザー。
で、ケンタを見る。
「コイツか、やっぱりなー、多分ぼちぼち死ぬやろうと思っててん」 カイ
なんと言う推察。
それもドンピシャ。