「よっしゃ、いくで〜〜、はんにゃんにゃんにゃん〜〜〜〜〜〜タタ、タカオ フリーマーーーーーーーン!!」 カイ

またもや怪しげな呪文を唱えているカイザー。

「ううーん、なんか火が襲ってきた気が・・・」 ケン

「気のせいや」 こな

「そうそう、思い過ごしならぬ思い過ごさずや!」 カイ

思い過ごさなきゃ、その通りって事じゃん。

「そーかー、ま、勝ったから良いか〜」 ケン
哀れだ、哀れすぎる。

「料金は遠方出張料金の追加で35万円や〜〜」 カイ

・・・いや、俺の方が哀れすぎるか。

しぶしぶ払う。
一応、ろし王に、シュロを連れて行く時に金を渡されているから、何とかなった。

「ま、あんまり・・・」 カイ
といってこっちを見る。

多分、あんまり無茶すんなって言うんだろう、ありきたりだけど嬉しいな。

「あんまり慎重に行くなよ、俺の商売もあるんやからな、
ガンガン行ってポクポク逝けよ!」 カイ

・・・なんちゅう人間だ。

鬼や黒の導師のほうが可愛く見えるぞ。
と、言うだけ言って去っていった。