そうこうしてると夜になった。

「今日はここで野営だな」 ホ

「そうだね」 ク

「あー、疲れたなー」 こな
・・・歩いてないくせに。

「でも女性用のテントないよ」 ケン

「いいわよ、私は、着替える時に別だったら」 シュ

「俺も一緒のテントでいいぞ」 こな

「お前はむしろ『そうしたい!』の間違いだろーが」 ホ

「あーー!アタイには何も聞かなかったクセにーー!!」 か
かしょうが怒っている。

「お前、うきょーのミラーヘルムで十分一部屋になったじゃないか」 ホ

「確かにそうでしね」  か

あっさり納得。

皆で夕食を一緒に取る。

「で、ケンタ、お前、よくグリーピングツリー!知ってたなー」 こな

「まあ、一応元々はセージだったし」 ケン

「学者!」 か

「まあ、一応セージLv20だよ」 ケン

「じゃあ、薬草とかに強いのか?」 ホ

「いや、専攻外だから」 ケン

「役にたたねえ」 こな

「じゃあ冒険者Lvは20か」 クラ

「でも攻撃値にプラスされないから・・・」 か

「役にたたねえ」 こな

「中途半端だな」 ホ
つい毒を吐いてしまった。