「で、シュロさんは?」 か

「クラフトマンが35、セージが30」 シュ

「高いなー」 こな

「でも戦闘には役に立たないんじゃ」 ク

「いや、あの砲筒は両レベルの融合だ、むしろ砲撃時じゃなく、製作時にレベルを使っているから、
攻撃力として現れて、あんなに強大な魔法が使えているんだろう」 ホ

「じゃあ、役に立ってるのか〜」 ク

「さらに魔法使いとしてじゃなく、魔法の詠唱を学者として覚えているから、魔法がスラスラ出てくるんだろう」 ホ

「すげー!」 こな

「俺ら、魔術師の存在価値が無くなる発明だな、コレは」 ホ

「ごめんね」 シュ

「いや、いい、まだ俺たち・・・魔術師には魔術師の伝統と歴史がある、古代魔法はまだ完全に解読してないものもあるからな、それで差をつければいいだけさ」 ホ

「何か、いいライバルって感じでしねぇ」 か

「それに比べて・・・」 こな

「・・・俺、立場ひくーーー!」 ケン

一同大爆笑のうちに食事を取ることが出来た。
シュロも笑っている、よかったよかった。

ま、なんか色々あったけど、うまいことやっていけそうだな。


第三章 完

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