で、また見張りを交代しながら睡眠を取る。
シュロを見張りに立たせるわけにもいかず、俺、クライ、ケンタが見張りに立つ。

今日はクライ、ケンタ、俺の順番だ。
とりあえず睡眠をとる。

ゆさゆさゆさ

ぬ、なんだ。
ゆれてるぞ。
今日の夢は巨乳の夢か?

ゆっさゆっさゆっさ!

おお、揺れまくってるぞ!
作者は貧乳派じゃなかったか?

「起きてよ、ホッホー」
ぬ、きわどい声だな、男のような声だぞ。

「交代だってば」
交代??
目を開ける

「うおお!!」 ホ

「のああ!!」 ケ

目をあけたらケンタが居た。
びっくりして叫んだらケンタもびっくりしたようだ。

「なんだ、ケンタか」 ホ

「何だじゃないよ、交代だよ」 ケ

「あ、ああ、ごめん」 ホ

「一体何の夢を見てたんだい? きょ何とかって言ってたぞ」 ケ

やばい、聞かれてた、ここで素直に「巨乳」って言えばリーダーの品位を疑われる。
まるで作者のような人間だと思われてしまう。

「きょ・・・狂牛病」 ホ

「またシリアスな夢だなー、もっと楽しい夢見ろよ、夢くらい、巨乳とか巨泉とか」 ケ

「・・・」 ホ
嘘つかなくてよかったんだ、コイツも同類だった。

でも巨泉の夢って楽しいか?