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ああ、よかった、あんな恥ずかしい事、ばれたらえらい事だよ。
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見張り続けよーっと。
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あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
「またかい!!」 ケ
「な、なんだなんだ!!」 ク
「どうしたの!一体!!」 シュ
「名前聞けばよかったーーーーーーーーーーーー!!」 ホ
「誰の??」 ホ
「あ、いや、黒の導師の」 ホ
「来たんでしか??」 か
「来た、今さっき来たんだ」 ホ
「野郎、何処に行きやがった!!」 ク
「倒して目立つぞ、クライ!」 こな
「おうよ!!」 ク
「いや、それが帰っていったんだ」 ホ
「逃げたのか?」 こな
「いや、帰ったんだ」 ホ
もう聞かないでくれ。
「一人で追い払ったんでしぃか??」 か
「いや、そう言うわけじゃ・・・」 ホ
頼むからもう聞かないでくれ。
「ちくしょう、俺にも目立たせろよ、一人で目立つなんてズルイぜ」 こな
「いや、帰ったんだってば」 ホ
・・・もう、俺をそっとしておいてくれ。
「かー、謙遜かい?カッコいいなー」 ケ
「謙遜じゃなくて・・・」
うっしっしなんだよ、むこうの哀れみなんだよーーー。
こうして、泣きたくなった夜はふけていった。