俺はこなみるソード(なんかこの方が言いやすくなってきた)を持って、
かしょうをフードに入れ、王城に向かった。

門兵に最敬礼され、城に入る。
まず一番近くに居るのは・・・
馬小屋のいちよんの所に向かった。

「おう、久しぶりだな」 ホ

「おお、生き返ったんだって、よかったなあ!」 いち

「俺はこんな姿になったけどな」 こな

「わーはははは、聞いたさ、それも!」 いち

「でもよく生き残ったよなぁ、いちよんは」 ホ

「あの後すぐにロシニョールの精鋭隊が来たからな、助けられたようなもんさ」 いち

「お、珍しく謙虚だな、天才騎士が」 こな

「そりゃ、謙虚にもなるさ、仲間が三人も消えた上、アイツら、ものともせずに勝ったんだぜ」 いち

「そう言えば忘れてたけど、くれせんとはどうしたんだ? 生き返らないのか??」 ホ

ひょっこりフードから顔を出すかしょう。
「あ、あの人は元々死ぬ予定でしたから、そのままあの世でしぃ」 か

「うわあ!なんだ、それ!!」 いち
かしょうをみて驚くいちよん。
俺達に付いてる・・・いや、憑いてる天使だと説明する。

「な、なるほど、しかし死ぬ予定だったとは・・・」 いち

「セリフ、うわーーとかしかなかったんじゃないか、アイツ」 こな

「名死に役パート3ってやつでしぃ」 か

「ま、俺、アイツとはあんまり馬が合わなかったからな、どーでもいいや」 こな

「お前、あわなかったもんなー」 ホ

「で、大石には会ったか?」 いち

「いや、まだ」 ホ

「帰ってきたら、来いって言ってくれって言ってたぞ、何でも見せたいものがあるそうだ」 いち

「よっしゃ!早速行ってくる!、またな、いちよん!」 こな

「待てよ、コレ持っていけって」 いち
と言って手渡したのは、魔晶石だった。

「魔法、エンドレスには使えないだろ?」 いち

「ありがとう、助かるよ」 ホ

「じゃあな!」 こな