地下牢獄に入る。
城の地下三階にある。

どん! しゅうううう!!

「避けろ、ケンタ!!」 松

「はい!」 ケン

「ちい、魔法網か」 松

「でもアイツ、魔法発動させる杖もってないです!」 ケン

「何だ、あの砲筒は」 松

「師匠!来ます!!」 ケン

そう言った先にいた女は、筒を二人に向け弾を放った。

どん!
「万能なるマナよ、破壊の炎をなれ」

弾は炸裂し、大きな炎と化す。

「ちい、ウンディーネ、我等の盾となり、炎より護れ!」 松
水筒の口を開けながら水の精霊を召喚する松本。

ごおおおおっ!

「防ぎきれないぞ、レジスト(抵抗)しろよ」 松

「了解です!!」 ケン

ごおおおお!!
二人を猛烈な炎が包む。

「ちっ」

「・・・おい、生きてるか」 松

「は、はい〜」 ケン

「二人が来るまで時間を稼ぐ、魔法力を小出しにして、攻撃していくぞ」 松

「了解、マイリーよ、彼の者に戒めの手を!」 ケン

「炎よ、彼の者を捕える矢となれ」 松

神聖魔法フォースと、精霊魔法ファイアーボルトがその女に向かって飛ぶ。
ぎいいいいん

「ち、マジックシールド掛かってやがる」 松

「あんなの破ってやりますよ、ファリスよ、彼の者に戒めの手を!」 ケン

どおおおおおん!