「戦の神マイリーよ、不浄なる魂達に裁きを!!」 ケン

きいーーーーーーーーーーん

「でも大丈夫なのかしら、ケンタ精神力低いんじゃなかった?」 シュ
「いくらなんでも気絶するかどうかぐらいどんな馬鹿でもわかるやろ〜」 こな

「かぁぁぁぁーーーーーーーー!」 ケ
ぴかーーーーーーーーーー!
辺りが不思議な光に包まれる。

今のうちに残りの数を数えよう。
・・・20体くらいか

「なあ、ターンアンデットってどんな効果があるんだ?」 ク
「アンデットを破壊する、逃げ出させる、何も無い、弱める、狂わせるなど、その時にしかわからない」 ホ
「また中途半端な魔法だな〜」 ク
「とは言っても大体は破壊するか弱らせるになるわよ」 シュ
「お、効果が現れてきたみたいだ」 ホ

アンデット達は、何かが見えるのか怯え切っている。
「おい、ケンタ、どうなってんだ!!」 こな
「どの効果が出てんだ!!」 ホ

ケンタの方を見る。

・・・いない。
んな馬鹿な。

居た!!
きっちり倒れてやがる。
「馬鹿の中の馬鹿だな」 こな
精神力を使い果たして気絶したらしい。

「ど、どうするのよ!確か怯えたアンデットは逃げることが出来なかったら・・・」 シュ
「やば!に、逃げ」 ホ
「ぐぎゃああああああああああああ!!!!」

アンデット達は逃げ場を失って、バーサーク(狂戦士化)した。

「バーサーカーになってもーたやんけーーー!!」 こな
ちなみに、バーサークした者、または物は
守備力が大幅低下する変わりに、攻撃力が倍以上になるのだ。

「なんちゅう人迷惑なプリーストだ!」 ク
「よそ見するな、いくら弱いアンデットって言っても、バーサークしてたら殺されるぞ!」 ホ
「どらーーーー!」 ク
「つえい!!」 ホ
「万能なるマナよ!」 シュ