「で、料金は〜、半額の精神力代2万円と〜、出張料込みの体力回復代20万円で〜、22万円や〜〜」 カイ

なにい!!

「あ〜残念ネ〜、お客さ〜ん、先に精神力回復させてたらもっとお安くなったのに〜」 カイ
罠だ
「まったく〜しっかりしてくれよ、ホッホ−」 こな
「まったくだ!」 ク
「そーなってたら14万円ですんだのになー」 カイ
アンタがそうしろって言ったんじゃないか。
しぶしぶ22万円払う。
「ほんだら先行くわ!」 カイ
出来ればもう会いたくない

「俺のぉ〜夢はぁ、アラブの石油王〜〜〜〜〜ぅ
掘って掘って掘りまくる〜ぅ、ミスタードリラぁー」カイ

・・・まだそれ以上に稼ぎたいか。

「大きな夢だ」 こな
「男らしい」 ク
「男の中の男ってああ言う方の事なのね」 シュ

洗脳三人組は完全に歌に酔っている。

で、再度歩き出した。
後ろから来た・・・いや悪徳商人におびき出されたグリズリーと接触し、本当に戦闘になった。
何とか勝ったがそこで夜がふけた。

・・・明日で三日目なんだけど・・・着くのかな?


第二章 完

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