ハラをくくり、注文する。
まずはシュロ。
よく考えたら防具を全く買ってなかった。
魔法使いの装備なのかそうでないのかが悩むところだ。
「簡単やんけ、レンジャーの装備かシーフの装備にしたら、動きやすいやないか」 カイ
なるほど、直接攻撃しないから、それでいいのか。
案外と(こう言うのだけ限定だが)アテにはなるからな、この店主。
「そこでや、このオススメの軽鎧や、なんとあの有名なレンジャーの「ろびんふっと」が使用してたと言う
伝説のライトアーマーや!!」 カイ
胡散臭さMAXだ。
誰が騙されるというんだ、そんな物に。
「店主、それ下さい!!」 シュ
・・・騙されたか、信者。
で、結局買わされた。
ブーツはいちよんから貰ったのを装備させてるからいらなかった。
次にクライ。
「お前ら今からワカクサヤマ行くんやろ?」 カイ
「よくご存知で」 ク
「そんなモン知らんかってショウバイできるかい! あそこはマジでアンデット系の上位のが出てくるからな、
打撃より魔法防御のヤツの方がええやろ」 カイ
と言って一つの鎧を出してきた。
「そこでオススメがコレや、なんとコレは伝説の英雄『なぽれおん』がパリ侵攻時に装備されたというスグレモノや!」 カイ
「おおおおおお!」 ク
・・・再度騙された信者2は、それをチョイスした。