「高すぎだ! 無理だ!!帰る!!!」 ホ
「そうですか、残念です、では打ち直した剣も戻させていただきましょう、しかしまた、うちの部下が
先ほどまたそそうをいたしまして、
このあたりにまた『魔物のエサ』を撒き散らしてしまいましたモンで、どうやら今度は強力魔法か銀製でしかダメージを与えられない、
ワーウルフが2、30匹ほど集まっておると存じますが・・・」 カイ

なんだと!!

窓を開けてみてみる。
本当だ!ワーウルフが店の周りをうろうろしている。

・・・やりやがったな
「しかたない、また銀行振込で」 ホ
「毎度〜〜〜〜〜〜!!」 ホ
どんどん貯金がなくなって行く。

外から「あ、お疲れ様でした〜、一列に並んで〜」
という声が聞こえた気がする。
ちらっと見ると店員たちが『日給』と書かれた封筒をワーウルフ一人一人に配っている。

バイトか!!

受け取ったワーウルフ達は、皆一様に微笑みながら帰っている。
中身がたくさん入っているようだ。
そうだな、一万包んでも30万だもんな、圧倒的に儲けになるわな。
ワーウルフ達にしてみても、来るだけで一万円だもんな。

結局またボられてしまった。

「さーて、今回は死にそうにないし、急いでガッセに戻るか〜〜」
と言うカイザーと共に店を出、
稼ぐために急いでワカクサヤマに向かう。
こうなったらガンガン仕事して稼いでやる!!