「俺たちだぁ?」 ケ
「そう、お前たちだ、その力が欲しい」 黒
「何のためにドラゴンオーブを」 ホ
「知らぬか、賢者」 魔
「聖人の血、ブレイクメイス、ドラゴンオーブ、フェニックスアイ、四つが揃う時、神々の復活、成せり」
そう答えたのは他ならぬケンタだった。

「神々の復活?」 こな
「そうだ、神だ」 魔
「まあ、その神々の復活ってのも全てというわけではないんだ」 ケ
「善か悪、どちらかという事だ」
もう一人の戦士はそう言った。

「俺たちは善だろうが悪だろうがどちらでも構わんのだ、ただ神の力が欲しいだけ、そこでだ」 黒
「そこで、何だ」 ホ
「取引しようではないか、そのフェニックスオーブ、その他を我らに渡すのだ」 黒
「その見返りとして、君たちには復活させる神を選ばせよう」 魔
「・・・」 ホ

「騙されるな、ホッホー、コイツらはその神さえ支配する力を手に入れるつもりだ!」 ケ
「・・・」 ホ

「竜の一族としても認められない条件、さらに、私の任務は黒の導師を追うこと!」 シュ
「・・・」 ホ

「取引すること自体が嫌いだ! 欲しくば力ずくで来い!」 ク
「・・・」 ホ