「どうした、ホッホー」 こな
「わからない」 ホ
「何がだ」 こな
「人間の支配より、善なる神々の支配のほうが人々は安心して暮らせるんじゃないんだろうか」 ホ
「何だって?」 こな
「人間が支配するから戦争やいがみあいがあるんじゃないのか」 ホ
「・・・・・・・・・」こな
「いっそ神の支配のほうが・・・」 ホ
「・・・じゃあ、神の支配のためにコイツらがナラにした行為は善か?」 こな
「・・・それは」 ホ
「国のため、仲間のため、人間の未来の為に死んでいった人間は無駄だというのか!!」 こな
「・・・」 ホ
「それを指導した俺達は罪人だというのか!!」 こな
「全ての人間は、全ての人間は罪の重荷に負けるために生きているというのか!答えろ、ホッホー!!」 こな
「神が全てか、人間は無駄の産物なのか!」 こな
「もういい、こなみる、俺は・・・俺は自分で運命を切り開く、付き合え、そして力を貸してくれ」 ク
クライがそう言って戦士に向かって走り出した。
「そんな人生でお前は、お前は本当にいいのか!満足できるのか!! 目を覚ませ、ホッホーーーーーーーーーーーー!!」 こな
走りこむクライ。
「さーて、名前を聞こうか、戦士!!」 ク
「コードネーム 北の大阪人と言っておこうか」
「墓石くらいは作ってやんぜ!」 ク
「それはこちとて同じ考え、死ね」 北
「クライ、フルスイングしろ! 後は俺に任せろ!」 こな
「くだけんなよ、こなみる! 北のォ、行くぜぇ!!」 ク
「かかって来い!雑魚がぁ!!」 北
「どっちがザコだコラァ!!」 ク