壮絶な光が当たり一面を襲う。
光が生み出した高熱はあたりの棺を一瞬にして焼き尽くすほどだった。

無音
そして俺の目は光に負けて見えていない。

「まさかライトニングボムの解読に成功していたとはな」 響
・・・あれを食らって生きているか、響夜。
俺の最大魔法だぞ。

「やばかったな、レジストは成功だ」

その声は101・・・
一体化け物が何人いるんだ。

「ち、北の大阪人はやられちまったか」 1
「あの爆発じゃここもやばい、引き上げるぞ」 響
「ま、待て」 ホ
「待っても貴殿には我らが見えまい」 響
「ぬ」 ホ
「我らも同じ事、主の目が見えぬと同様、我等もぼろぼろよ、だが・・・いずれそのブツはいただきに行く」 響
と言うと、101はテレポートを発動させた。
「・・・今回は、負けを認めよう、賢者よ」 響


だめだ、俺がもたない。

・・・
ばたん

がら

がらがらがら

あ、崩れてきたか。
あの魔法を地下でやっちゃーこうなるわなー。
瓦礫に埋もれるか、俺。

「ッホー、・・・・・夫か!」 
「急げ、埋もれるぞ!」
「だめだ!なんとか・・・」
「よし、万能なるマナよ!・・・!」
どーーーーーーーーーん!