三日目
指輪を買いに行く。
もうお金はそんなに残っていない。
しまった、指輪を先に買いに行くべきだった…。
といっても後の祭り。
ちなみに後の祭りを英語にしたらアフターカーニバルなんだろうか。
と、考えるくらいだからまだ余裕があるのだろうか?
百貨店に行ってみる。
入る。
化粧くさい…。
帰りたい…。
おばちゃんばっかり。
醜いのばっかりね。
指輪売り場に行く。
感想
高すぎ
以上。
と、おもってたら店員が襲ってくる(ように見えた)
怖い…。
ある意味やくざより怖い…。
逃げ帰った、怖すぎる。
ある意味ぼったくりバーのほうがかわいいかもしれん。
しかし参った
指輪って何処に売ってるんだろう?
町の露天出してる怪しい外人さんからは買った事はあるけど。
後は貰った事しかないや。
……
そういえば美久の家の近くにそういう店があったような気がする。
行ってみるか。
……………
むう、はいりにくい。
宝石店って書いてあるぞ。
入りにくすぎる。
値段を見てみる。
まずまずかな。
百貨店に比べりゃ安いなあ、やっぱり。
でも高いものには違いない。
とりあえず入ってみるか。
ぎ〜〜〜。
おおよそ宝石店のドアの開く音とは思えない音がする。
のれんの向こうからおばあちゃんの「いらっしゃい〜」の声。
…………………
駄菓子屋か? ここ。
「こんにちは」というおばあちゃん。
あ、ども と言いショーケースを眺める僕。
安いのも高いのもあるけど、やっぱりダイヤのは高いなあ。
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