プロローグ

それは、まだ「俺」が「ボク」だった頃のお話

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「また居なくなっちゃった。」
中学の時からのつぶやき。

「何でこんな力があるんだろう?」
重くて、耐え切れない悩み。

いっそ、死んでしまいたい
子供が持つには、あまりにも惨い運命。

この力のせいで、友達も、彼女も・・・いなくなって・・・。


いつしか常に思うようになった疑問
「ボクにも、彼女が、この力をも愛してくれる人がいるのかなあ?」


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