プロローグ
それは、まだ「俺」が「ボク」だった頃のお話
・・・・・・・・・・・・。
「また居なくなっちゃった。」
中学の時からのつぶやき。
「何でこんな力があるんだろう?」
重くて、耐え切れない悩み。
いっそ、死んでしまいたい
子供が持つには、あまりにも惨い運命。
この力のせいで、友達も、彼女も・・・いなくなって・・・。
いつしか常に思うようになった疑問
「ボクにも、彼女が、この力をも愛してくれる人がいるのかなあ?」
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