ばあさあかあ先輩と旅人先輩が降りてきた。

「今、逝っちまったよ。」

「そう・・・ですか、ままかあさんは、どうでした」
首を横に振る。

「行ってやれ」


二階に向かう

「ママかあさん」

目がうつろだった・・・。

「シンゴちゃん、あたし引っ越すね、この町は・・・つらいよ」

二人で泣いた・・・。

時間はわからない。

そして、その後のママかあさんの行方も知らない。

五日食べていない事がばれて、点滴を打たれる。

「お願いが  あるんです。」

「美久の、美久の部屋で、美久のベッドで・・・あのベッドで・・・お願いします」

許可された。

寂しい空間・・・。

静寂

美久さん、こんなに寂しいところで・・・一人で・・・いたんだ

一生分って言っていいくらい、泣きました。

ドアの向こうの看護婦さんが・・・。
2.3人泣き崩れています。

ガラス越しに見えました・・・。

悲しい悲しい

そして

短い短い

そして

本物の愛でした

そして・・・。

これがボクの

世界に誇れる

ボクだけの宝物

Love Song 永遠の詩でした。


その後
葬式にもでなかった。

部屋も片付けなかった。

だって、絶対帰ってくるんだ。

そして言うんだ!

「美久さん、おかえり〜!!」って

ずっと・・・待ってるんだ。


そして

ボクが落ち着いてから作った歌

その名前が

その詩の名前こそが・・・


「永遠の詩」



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