早かったのは松本君。
で、ちょっと遅れてろし君だったなあ。
さゆりさんもこのくらいに入ってきてくれてた。
この三人はまだ残ってくれている。
希少な常連さんなのだ。
ずーっといてくれる。
ずーっと仲間でいる。
ずーっと一緒にホームページを盛り上げてきてくれている。
管理人の俺には出来ない「お客さん」の立場で
書き込みを盛り上げてきてくれつづけた。
俺を助けてきてくれつづけた。
大事な大事な存在。
これがあいさけでよく言う「同志」の始まり。
「同志」には実はそう言う深い意味合いがあったのだ。
まあ、松本君とは別の例のゲームでの同志だったんだけど…。
でもなぜかさゆりさんは同志じゃないなあ。
「おねえさん」って感じだからかなあ?
うん、そんな感じだ。
俺の方が年上だからおかしいんだけど、
俺、感覚的には「17歳」で精神年齢がストップしている感じなんだ。
美久が居なくなったあの頃から成長が止まったような…。
だからさゆりさんは「おねいさん」って感じ。
しっかりしてるもんね、さゆりさん。
俺、負け負け!!
・・・まだ、運命の歯車はきしみを上げただけ。
少しのきしみを出しただけだったんだ。
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