で、飲み会に移行。
素材屋に行き、飲み会開始。

うきょーとははなれたテーブルに行く。
会話が振りやすいから。
で、乾杯して飲み出す。

「俺、受験落ちたんですよね」
ケンタが言う。

「ほう」

「滑り止めは受かったんですけど」

「で、お前はどーしたいねん」

「来年もう一回受けようかなと思ってるんですけど、親が許してくれるか・・・」

「でも、妥協して大学行っても、後悔するんは親じゃなくてケンタやぞ」

「はい」

「今後悔するのと、この一年ずーっと頑張って来年あかんかって、自分の限界わかって、
滑り止め行くのとではぜんぜん違うと思うぞ」

「そうですね」

「親に土下座でもして謝って、来年もう一回受けさせてくれって真剣に頼んでみろや」

「わかりました、そうするっす!」

えらくあっさりわかってんな、はははは・・・。

皆を見回す。
琴乃とろしはよく話している。

ちなみにろし君は俺達が付き合ってるのを4ヶ月前から知っている。

ホッホーはダイナミックに鶏肉を骨まで食っている。

ケンタは2杯くらいで酔って潰れている。

さくらは壊れている。
・・・いや、もともとか。

あとのメンバーは語りながら飲んでいる。
そんな感じで進んでいった。